2026年の祝日と休みの決まり方
祝日は「国民の祝日に関する法律」(祝日法)で決まっています。2026年は国民の祝日16日に、振替休日1日と国民の休日1日を加えた18日が休みです。日付は内閣府が公表している一覧から取り込んでいます。春分の日と秋分の日だけは法律に日付がなく、国立天文台が前の年の2月に公表する暦要項で決まります。
祝日が日曜日に当たると、そのあとの最も近い「祝日ではない日」が振替休日になります(祝日法第3条第2項)。2026年は5月3日の憲法記念日が日曜日に当たり、5月6日(水)が振替休日です。前後を祝日にはさまれた平日も休日(国民の休日)になります(同法第3条第3項)。2026年は9月22日(火)がこれに当たります。土曜日に当たった祝日には振替休日はありません(2026年は土曜日に当たる祝日がありません)。
祝日が1日もないのは6月と12月です。月ごとの平日の数は、カレンダーの各月の見出しと「月別の祝日と平日の数」の表にあります。
このページの使い方
- 「2026年の連休」の表で、ゴールデンウィークなどの連休と年末年始の日程を確かめられます。
- カレンダーのマス目の灰色の小さな字は六曜と旧暦(「11/13」は旧暦11月13日)、緑の字は二十四節気、茶色の字は雑節、青の字は旧正月・十五夜・十三夜です。カレンダーの上のボタンで、それぞれ表示・非表示を切り替えられます。週のはじまりは日曜と月曜から選べ、選んだ設定はお使いのブラウザに保存されます。
- 「印刷」ボタンを押すと、12か月が3列に並んで印刷されます。ボタンや表、説明文は印刷されません。
- ほかの年:2027年のカレンダー。これからの祝日と連休は日本の祝日カレンダーのページで一覧できます。
二十四節気・雑節・旧暦・六曜について
二十四節気は、太陽の位置(太陽黄経)を15度ずつ区切って決めた24の季節の目印です。たとえば春分は太陽黄経が0度、秋分は180度になる瞬間で、その瞬間を含む日が節気の日になります。表の時刻は日本時間です。2026年の雨水(2月19日0時52分)と芒種(6月6日0時48分)は日本時間の0時台なので、日本より1時間遅い台湾や中国の暦では前の日の日付になります。
雑節は、節分や彼岸、土用のように二十四節気を補う季節の目印です。暦要項には彼岸と土用の「入り」の日が載っていて、彼岸は春分の日・秋分の日を中日とする7日間、土用は立春・立夏・立秋・立冬の前の約18日間です。
旧暦は、明治6年(1873年)に今の暦に切り替わるまで使われていた太陰太陽暦(天保暦)のことです。新月の日を毎月の1日とし、季節とのずれが大きくなると閏月を入れて調整します。2026年の旧正月(旧暦1月1日)は2月17日(火)、十五夜(旧暦8月15日、中秋の名月)は9月25日(金)です。
六曜は、先勝(せんしょう)・友引(ともびき)・先負(せんぶ)・仏滅(ぶつめつ)・大安(たいあん)・赤口(しゃっこう)の6つを順番に割り当てる暦注(暦に書き添えられる注記)のひとつです。旧暦の各月の1日は決まった六曜から始まり(1月と7月は先勝、2月と8月は友引、3月と9月は先負、4月と10月は仏滅、5月と11月は大安、6月と12月は赤口)、そこから1日ずつ進みます。旧暦の月が替わるところで順番が飛ぶのはこのためです。暦要項には載っていませんが、結婚式や葬儀などの日取りを決めるときに参考にする人がいます。
ご利用にあたって
- 公式の発表が優先です:祝日は法律の改正で変わることがあります。大事な予定は内閣府の発表でも確かめてください。データの取得日は「出典」に記載しています。
- 年末年始は祝日ではありません:12月29日から1月3日まで(元日を除く)は、「行政機関の休日に関する法律」で決まった官公庁の休みです。会社や銀行、お店の休みはそれぞれ違います。
- 旧暦と六曜は公式の暦ではありません:旧暦には現在、公式な計算方法がありません。このページでは暦要項の新月と二十四節気の日時から計算しているため、ほかのカレンダーと日付が違うことがあります。
よくある質問
2026年の祝日は何日ありますか?
国民の祝日が16日、振替休日が1日(5月6日)、国民の休日が1日(9月22日)で、合わせて18日です。このうち月曜から金曜に当たるのは17日です。土日と祝日・休日を合わせた休みは121日、平日は244日になります。
2026年のゴールデンウィークは何連休ですか?
5月2日(土)から5月6日(水)までの5連休です。4月29日(水)の昭和の日は、平日にはさまれた1日だけの休みです。
2026年のシルバーウィークはありますか?
あります。9月21日(月)の敬老の日と9月23日(水)の秋分の日にはさまれた9月22日(火)が国民の休日になり、9月19日(土)から9月23日(水)までの5連休です。
2026年の3連休は何回ありますか?
祝日を含む3日以上の連休は、年末年始を除いて8回です。成人の日 1/10〜1/12、天皇誕生日 2/21〜2/23、春分の日 3/20〜3/22、ゴールデンウィーク 5/2〜5/6、海の日 7/18〜7/20、シルバーウィーク 9/19〜9/23、スポーツの日 10/10〜10/12、勤労感謝の日 11/21〜11/23。
2026年の年末年始は何日休みですか?
官公庁の年末年始の休みは「行政機関の休日に関する法律」で12月29日から翌年1月3日までと決まっていて、前後の土日とつながると長くなります。2026年から2027年にかけては12月29日(火)から2027年1月3日(日)までの6日間、2025年から2026年にかけては2025年12月27日(土)から1月4日(日)までの9日間です。年末年始は元日を除いて祝日ではないので、会社やお店の休みはそれぞれの案内を確認してください。
2026年の春分の日と秋分の日はいつですか?
春分の日は3月20日(金)、秋分の日は9月23日(水)です。この2日は法律に日付が書かれておらず、国立天文台が前の年の2月に官報で公表する「暦要項」で決まります。2026年の春分の瞬間は3月20日23時46分、秋分の瞬間は9月23日9時05分(日本時間)です。
2026年の十五夜(中秋の名月)はいつですか?
旧暦8月15日に当たる9月25日(金)です。十三夜(旧暦9月13日)は10月23日(金)です。十五夜の月は満月(望)になるとは限らず、満月が1〜2日あとになる年もあります。
2026年、土日・祝日に当たる大安は何日ありますか?
大安は全部で61日あり、そのうち土日・祝日に当たるのは23日です。日付はこのページの「2026年の旧暦と六曜」にまとめています。六曜は暦に書き添えられる注記(暦注)のひとつで、国立天文台の暦要項には載っていませんが、結婚式などの日取りを決めるときに参考にする人がいます。
出典
- 祝日・振替休日・国民の休日:内閣府「国民の祝日について」の祝日一覧(CSV)、2026年10月14日取得。内閣府ウェブサイト利用規約(公共データ利用規約 第1.0版)にもとづいて利用しています。
- 二十四節気・雑節・朔(新月)の日時:国立天文台 暦計算室「暦要項」令和8年(2026)、2026年10月14日取得。出典:国立天文台。
- 旧暦と六曜:上の暦要項の朔と二十四節気から、天保暦の決まり(中気を含む月に月名をつけ、含まない月を閏月にする)で当サイトが計算しています。六曜は旧暦の月と日を足して6で割った余りで決まります。
- 年末年始:行政機関の休日に関する法律第1条(12月29日から翌年1月3日まで)。
- 用語の説明:国立天文台 こよみ用語解説「国民の祝日」「二十四節気・雑節」「六十干支」、暦Wiki「暦注」「中秋の名月とは」、国立天文台「よくある質問」質問3-1・質問3-4。
このページでは何も入力しません。今日の日付を囲む枠はお使いのブラウザの日付で表示していて、どこにも送信されません。六曜・旧暦・節気の表示の切り替えは保存されず、週のはじまりの設定だけがお使いのブラウザに保存されます。
